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▲【機動兵器の壁】 >千野久子>楠木祐政少将>スーパーインドミナスレックス>メギラス>スフィンクスマン>金正月=織田with軍団 =ヌシ様>糞漫画四天王>マルガリータ>RX70式重箱>505>終・ゲッターライガー>レベル「10m」 >グゥグレカース>ナチス第三帝国>キーアン・ファーランダー>ムサシ=爆撃機>アッザム>剣道部にいる先輩 =坂田銀時>コンバット・ブルース>上条恭介(魔法少年)>C言語成人男性>小鳥遊 六花>ミスターマッコウ >量産型クローンレイナーレ部隊 >レベル「1m」>RITZ>オジロワシ(乗り物図鑑)>田中鈴木>ガウリイ >わりと速く動く大きな落とし穴>村山斬華>戦車×1000台 ▼【戦車の壁/巨像の壁】 【作品名】魔法少女まどか☆マギカ外伝 蒼の章 ~The Huppy Mermaid`s Memory~ 【妄想属性】まどマギの二次創作。「いくらなんでもこりゃねえだろ」という不憫すぎる最期を遂げたとあるキャラへの追憶。 【共通設定】 魔法少女:キュゥべぇと契約を交わす代わりに、魔法の力を得た少女。常人不可視の魔女を見る事ができる。 契約の際に魂を宝石"ソウルジェム"として肉体と分離されており、それが破壊されない限りは肉体の修復が可能。 ただし、肉体の操作ができるのは100m圏内が限度であり、それ以上離れると肉体は仮死状態に陥る。 本作ではさやか脱落後に恭介が「男でも魔法少女になれるようにしろ」とキュウべぇに願い、例外的に男性であっても この力を持っている。 ソウルジェム:魔法少女の魂そのものである宝石。人によって形状や装着位置は異なるが、これを破壊されると即死する。 ビル同士の激突に巻き込まれても破損しない。 【名前】上条恭介(魔法少年) 【属性】魔法少年 【大きさ】163㎝ 【攻撃力】長さ1m、横幅30㎝ほどの太い曲刀(背負っている)と、足についた刃物で戦う。 どちらもRPG-7に耐えられる『ワルプルギスの夜』の触手を切り裂ける。 刀を突き刺し、そこに刃物を踵落としの要領で叩きつけて『ワルプルギスの夜』本体に10m位の切込を入れた。 足の刃物はブーメランのように飛ばして攻撃できる。射程は50~60m。 【防御力】共通設定の『魔法少女』『ソウルジェム』参照。 【素早さ】アサルトライフルの弾丸が発射されて、10mも動かない間に矢をつがえて後ろから迎撃できるまどかと同等の戦闘・反応速度。 空中で足場を作って方向転換することが可能(他の魔法少女も行っている、杏子とか)。 普通に10m位ジャンプできる。他は達人並みで。 【特殊能力】 不可視無効化:魔法少女の共通能力。一般人の目に見えない魔女、使い魔を視認可能 魔力感知:魔法少女の共通能力。ソウルジェムの反応で近距離に存在する魔女(不思議存在)を感知可能、 (結界内に隠れていても発見可能)範囲は劇中の描写から数百m程度 魔晶の竪琴:バイオリン。弾くことで効果を発する。 魔女の体をボロボロにして消滅させる(共振現象)、コンクリートブロックを浮上させて数百m離れた敵にぶつける、使い魔を眠らせる、 などが可能。効果は音の特性から考えて全方位、射程は10m程度。 【長所】決意 【短所】美樹さやかを演じた喜多村氏からは否定されている。 (魔女がさやかの成れの果てと知らなかったとはいえ)「お…おい、何なんだこのバケモノはよぉ!」とか 「ざけんな!なんでオレが見ず知らずの分けのわからねえ怪物に恨まれなきゃなんねーんだ!」とか言って杏子に殴り倒されている 【戦法】相手が生物っぽいなら空中ジャンプしながら『魔性の竪琴』で眠らせる。 そうじゃないなら共振、駄目そうなら刃物で攻撃。 【イメージカラー】紺色 【外見】タキシードを基調にした戦闘服。 511 :格無しさん:2012/07/27(金) 23 05 44.68 ID cz8V963z 上条恭介(魔法少年)考察 簡易テンプレ 対戦車兵器以上の剣+同等のブーメラン(射程は50~60m)+ソウルジェム破壊されない限り蘇る肉体 +ライフル弾(マッハ2~3)を打ち落とせる反応+10mジャンプ+不可視無効化+魔力感知 +バイオリン:魔女の体を消滅させる、コンクリートブロックを浮上させて数百m離れた敵にぶつける、 使い魔を眠らせる。効果は音の特性から全方位、音なので音速、射程10m程度。 【戦法】相手が生物っぽいなら空中ジャンプしながら『魔性の竪琴』で眠らせる。 そうじゃないなら共振、駄目そうなら刃物で攻撃。 魔晶の竪琴「バイオリン攻撃」について 大して強くない風に大橋が共振現象で倒壊した事例がある。 音が伝われば効果がある防御無視攻撃の音波攻撃とし、 霊体など音が伝わらないようなものに対しては効果がないものとする。 催眠効果は、相手に聴力があり寝ることができる場合に効果があるものとする。 ○戦車 共振勝ち ○プルズムクン 初手催眠勝ち ○木兆 月 学 園 初手催眠勝ち ○自由の女神 共振勝ち ○本宮ひろ志 巨大化されても特に問題なし。催眠勝ち ○ネムネム 催眠対決。こちらが速い勝ち。 もう少し上から ○オルテガ=ジュウシマツ 催眠+共振勝ち ○レッド・H・クルス 催眠+共振勝ち ○戦車×1000台 操縦者を眠らせ+共振破壊勝ち ×村山斬華 こちらより速い負け。 △わりと速く動く大きな落とし穴 共振破壊では破壊しきれない。落とされてもなんとか耐えれそう。 ○ガウリイ=ガブリエフwithゴルンノヴァ 接近される前に初手催眠と共振でなんとか勝てるか。 △田中鈴木 埋められてもソウルジャムが砕けない分け。 △オジロワシ 共振攻撃が当たれば勝てるか。飛行している高度によっては両者決め手なし。 ○RITZ 全方向の共振破壊勝ち。 ○レベル「1m」剣で切り裂き勝ち。 ○ミスターマッコウ 霧で見えなくなっても、相手は素手。近づいてきたら、共振攻撃と催眠攻撃で勝てる。 ×コンバット・ブルース マッハ30で戦闘可能。水中ロケット弾負け。 ×坂田銀時 マッハ25の反応。初手木刀で攻撃されバイオリンを引くどころではない。 ×剣道部にいる先輩 マッハ30の反応。初手竹刀で攻撃されバイオリンを引くどころではない。 ×アッザム 最大4,000℃の浴びせはきつい コンバット・ブルース>上条恭介(魔法少年)>ミスターマッコウ
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楽園の素敵な巫女 博麗 霊夢 No.0100 楽園の素敵な巫女 博麗 霊夢 キャラクターカード 属性:人間 結界師 体力19 回避3 決死判定(3) [充填フェイズ/攻撃時]呪力2 サポートが配置されていない自分のスペル1枚を持ち主の手札に戻す。 [戦闘フェイズ]呪力2 フェイズ終了時まで、自分のスペル1枚は「低速移動(1)」を得る。 (フェイズにつき1回まで使用可能) イラスト:源五郎 イラスト:影吉郎 考察 考察の入力。必須ではない。
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■標準顔 ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 廴 /==─- ヾ -=彡゙、. /弋_! ノノ_\∧ハノ/_Vj j .ん、_,j! ャ彳( ヒ_] ヒ_〉) j,ハノ Υ' iY `ГI ''' ,__, '''「Ι. 」, !ゝ_| | 丶_ン′ } i| ヤ И . |__j イ_j! ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ ■左向き ____ ,,-- 、___ い 廴 -‐''´ ̄ ̄ ̄```ミく 汲 .っ. 廴γ´ ヽ. 乃' お .し 弋/==ー- -‐==彡, ,x仍 菓 ょ. { //_\レハノ/_Vv、 i´ ` 食 子 に Viyイ(ヒ'] ヒ'_〉) } ィ'゙ヽ レイ べ .を 「 ! ''' ,__, ''' ГI_,,ノ | | ま |{ ヽ_ン′ | | j 亅 .せ. .l__ト、 ,|__j Ν j ん }レjり≧=‐-- --‐''´,}レj;ΝWiノ .か ■点目 ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 廴 /==─- ヾ -=彡゙、. /弋_! ノノ \∧ハノ/ Vj j .ん、_,j! ャ彳 o o j,ハノ Υ' iY `ГI ''' ,__, '''「Ι. 」, !ゝ_| | 丶_ン′ } i| ヤ И . |__j イ_j! ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ ■むしゃむしゃ ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 廴 /==─- ヾ -=彡゙、. /弋_! ノノ_\∧ハノ/_Vj j .ん、_,j! ャ彳( ヒ_] ヒ_〉) j,ハノ Υ' iY `ГI ''' '''「Ι. 」, !ゝ_| | '')ー一, } i| ヤ И . |__j イ_j! ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ ■頬を染める ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 廴 /==─- ヾ -=彡゙、. /弋_! ノノ_\∧ハノ/_Vj j .ん、_,j! ャ彳( ヒ_] ヒ_〉) j,ハノ Υ' iY `ГI./// ,__, ///「Ι. 」, !ゝ_| | 丶_ン′ } i| ヤ И . |__j イ_j! ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ ■HARD ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 廴 /==─- ヾ -=彡゙、. /弋_! ノノ \∧ハノ/ Vj j .ん、_,j! ャ彳 ttテュ,. .,rェzラj,ハノ Υ' iY `ГI ''' ̄,__,  ̄'''「Ι. 」, !ゝ_| | } i| ヤ И . |__j イ_j! ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ ■目をつぶる ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 廴 /==─- ヾ -=彡゙、. /弋_! ノノ \∧ハノ/ Vj j .ん、_,j! ャ彳 ー― ‐一 j,ハノ Υ' iY `ГI ''' ,__, '''「Ι. 」, !ゝ_| | 丶_ン′ } i| ヤ И . |__j イ_j! ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ ■大声 ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 廴 /==─- ヾ -=彡゙、. /弋_! ノノ_\∧ハノ/_Vj j .ん、_,j! ャ彳( ヒ_] ヒ_〉) j,ハノ Υ' iY `ГI ''' ,__, '''「Ι. 」, !ゝ_| | (___}’ } i| ヤ И . |__j イ_j! ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ ■ウインク ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 廴 /==─- ヾ -=彡゙、. /弋_! ノノ_\∧ハノ/_Vj j .ん、_,j! ャ彳( > ヒ_〉) jハ,ノ Υ' iY `ГI ''' ,__, '''「Ι. 」, !ゝ_| | ヽ_,ン′ } i| ヤ И . |__j イ_j! ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ ■滂沱 ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 廴 /==─- ヾ -=彡゙、. /弋_! ノノ \∧ハノ/ Vj j .ん、_,j! ャ彳 〓〓///〓〓 j,ハノ Υ' iY `ГI.//| |///////| | 「Ι. 」, !ゝ_| | || , -- 、 | | } i| ヤ И . |__j. | | 'ー⌒ー'.||イ_j! ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ ■お怒り ( ⌒ ⌒ ) (、 , ,) || |‘ ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 廴 /==─- ヾ -=彡゙、. /弋_! .ノノ_\,∧ハノ/_Vj j .ん、_,j ャ彳 ( ヒ_] ヒン ) jハノ Υ' iY `ГI ''' '')へ '''「Ι. 」, !ゝ_| | '' } i| ヤ И . |__j イ_j! ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ ■ぐぬぬ ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 廴 /==─- ヾ -=彡゙、. /弋_! ノノ \∧ハノ/ Vj j .ん、_,j! ャ彳 ttテュ,. .,rェzラj,ハノ Υ' iY `ГI ''' ̄  ̄'''「Ι. 」, !ゝ_| | E三ヲ } i| ヤ И . |__j イ_j! ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ ■ヤンキー座り ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 廴 /==─- ヾ -=彡゙、. /弋_! ノノ_\∧ハノ/_Vj j .ん、_,j ャ彳 ( ヒ_] ヒン ) jハノ Υ' iY `ГI ''' ,__, '''「Ι. 」, !ゝ_| | ヽ..ン′ } i| ヤ И . L_j イ_j! ヤwИ|Nj{≧=‐--.--‐''_´ N{ /⌒ ヽ | ヽ__ _ ', 、_ ) ( ̄ _丿 | /  ̄`i / ̄ `i | | , | ∧ | |__/ / `ーヽ _ | | _/ (__) 、__) ■少女祈祷中… ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 廴 /==─- ヾ -=彡゙、. /弋_! ノノ \∧ハノ/ Vj j. ん、_,j ャ彳 ttテュ,. .,rェzラjハノ. | ヽ |. `` Υ' iY `ГI ''' ̄,__,  ̄'''「Ι |  ̄ ̄`i. |. 」, !ゝ_| | } i| ヽ_/ よ . _/ ヽ_/ よ ヤ И . |__j _.,.,j_j!. _ ヘ _. __,r z__ Гフ ヤwИ|Nj{≧=‐--,--‐.///;ト,. .__} i゙_,、 .//. __} i゙_,、 `ニ' Zニニ,’.. .iヽ.―‐┘└―‐ 'ヽ. ,. く ` 、\ 〉l゙ ////゙l゙l. .`ー‐ァ丿 .| ー――'ヽ `ー‐ァ丿 _`ニ' Zニニ..,, | 「 ̄ ̄| 「 ̄ ̄||. / . . . \ . . . .` 、ソ/ . | | | / く | .「 ̄| .「 ̄ / く. `ーァ ッ¬т",、 ||_______| |_______|| /. . . . . . . . . \ . . . У . ;l /./ ∠ イ Ν | .| !| .∠ イ Νゝニ′'ニ~ 三ノ し‐.―.┐┌――v. / . . . . . . .r'´`‐,`、 /.,. ‐{ | !` 、 i.| 丿ノ | .! i.| /,へ、)| | | . !. ,'. . . . . . . . .';_,゚.,ノ. ./, ' . . . ', | |`、 |. 亅j ∠/ |丿. .亅j.∠ィ´. .≦刈 | . ! ○ ○ ○. ! . . . . . . . . . .゙、 . / . . . . . .ヽ, / ,! . `、  ̄. . ̄  ̄. !.ノ ■バレンタイン ____ ,,-- 、___ 廴 -‐''´ ̄ ̄ ̄```ミく 汲 廴γ´ ヽ. 乃' 弋/==ー- -‐==彡, ,x仍 { //_\レハノ/_Vv、 i´ ` ほれ Viyイ(ヒ'] ヒ'_〉) } ィ'゙ヽ レイ 「 ! ''' ,__, ''' ГI_,,ノ | | バレンタインの残り |{ ヽ_ン′ | | j 亅. l__ト、 ,|__j Ν j , -ー、 }レjり≧=‐-- --‐''´,}レj;ΝWiノ みんなでわけてね / , ノ `!ノイ ,/lハ_ハノ ヽ/⌒ヽ;レ. └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ノ__ ', / (⌒⌒) └ '´ i / / ヽ/ / |´ ∠__ 博麗神社. / / |  ̄ ̄ーー-- -── ---'´| / ■むーしゃむーしゃしあわせー! ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 廴 /==─- ヾ -=彡゙、 むーしゃ. /弋_! ノノ_\∧ハノ/_Vj j .ん、_,j! ャ彳( ヒ_] ヒ_〉) j,ハノ むーしゃ Υ' iY `ГI ''' '''「Ι. 」, !ゝ_| | '')ー一, } i| ヤ И . |__j イ_j! ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 廴 /==─- ヾ -=彡゙、. /弋_! ノノ_\∧ハノ/_Vj j .ん、_,j! ャ彳( ヒ_] ヒ_〉) j,ハノ しあわせー! Υ' iY `ГI./// ,__, ///「Ι. 」, !ゝ_| | 丶_ン′ } i| ヤ И . |__j イ_j! ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ ■おみくじ引いてってね!!! ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 廴 /==─- ヾ -=彡゙、 お み く じ 引 い て っ て ね. /弋_! ノノ_\∧ハノ/_Vj j .ん、_,j! ャ彳( ヒ_] ヒ_〉) j,ハノ ____ Υ' iY `ГI./// ,__, ///「Ι /////////.|. 」, !ゝ_| | 丶_ン′ } i| | ̄ ̄ ̄ ̄| | ヤ И . |__j イ_j! | 【奉 納】|| ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ |____|/ ■霊夢と魔理沙 . , ==ー- 、 _人人人人人人人人人人人人人人人_. ,r'三三三=\ > ゆっくりしていってね!!! <. <_=三/´ ̄`ヽ,\ /´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ }三{ 1 ̄j } ____ ,,-- 、___. 丨三L.__,,,ィェz'二壬三ニッ'z,,_ 廴 -‐''´ ̄ ̄ ̄```ミく 汲. _, -'=ニ'≠≦て乙ん゙ん芯マ2z三ニ≧、 .廴γ´ ヽ. 乃'∠二三z.ん'~'^,イ ∧ Λ `マ三≡) 弋/==ー- -‐==彡, ,x仍`¬≡ん' / /__{/_, } /、_},ハ、 j,)゙彡' { //_\レハノ/_Vv、 i´ ` . { ゝ'i ( ヒ_] レ' ヒ_〉)У) Viyイ(ヒ'] ヒ'_〉) } ィ'゙ヽ レイ |(} ハ''' ,__, '''|メ) 「 ! ''' ,__, ''' ГI_,,ノ | | ,/ / 丿 丶_ン′ }[I]コ. |{ ヽ_ン′ | | j 亅 ( ( ゝ、 ,イlN .l__ト、 ,|__j Ν j ゝ_jレヘ,ノ)_)リ≧=‐-- --‐''´jリjr' }レjり≧=‐-- --‐''´,}レj;ΝWiノ ■みかん食べたい . , ==ー- 、 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_. ,r'三三三=\ > ま゛り゛さ゛も゛み゛か゛ん゛た゛へ゛た゛い゛!!!<. <_=三/´ ̄`ヽ,\ /´ ̄`ヽ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ }三{ 1 ̄j } ____ ,,-- 、___ うんうん. 丨三L.__,,,ィェz'二壬三ニッz',,_ 廴 -‐''´ ̄ ̄ ̄```ミく 汲 r─────- 、. _, -'=ニ'≠≦て乙ん゙ん芯マ2z三ニ≧、 .廴γ´ ヽ. 乃'| わかるよー } ∠二三z.ん'~'^,イ ∧ Λ `マ三≡) 弋/==ー- -‐==彡, ,x仍 `ーy────'’ `¬≡ん' / /__{/_, } /、_},ハ、 j,)゙彡' { // \レハノ/ Vv、 i´ ` . { ゝ'i 圷旡≧レ' ≦乏У) Viyイ rr=-, r=;ァ } ィ'゙ヽ レイ |(} ハ | |/ / / / | | |メ) 「 !  ̄  ̄ ГI_,,ノ | | ,/ / 丿| | , -- 、 | | }[I]コ. .|{ 'ー=-' | | j 亅 ( ( ゝ、{ |ー'⌒ー' } iイlN l__ト、 ,|__j Ν j(;;゚;;) ゝ_jレヘ,ノ)_)リ≧=‐-- --‐''´jリjr' .}レjり≧=‐-- --‐''´,}レj;ΝWiノ ■取り替えっこ , ==ー- 、 _人人人人人人人人人人人人人人_ ,r'三三三=\ > 違和感を感じていってね!!! < <_=三/´ ̄`ヽ,\ /´ ̄`ヽ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ }三{ 1 ̄j } .____ ___ 丨三L.__,,,ィェz'二壬三ニッz',,_ .廴 -‐''´ ̄ ̄ ̄```ミく 汲 _, -'=ニ'≠≦て乙ん゙ん芯マ2z三ニ≧、 廴γ´ \ 乃'. ∠二三z.ん'~' `マ三≡)..弋/ ヽ,x仍. `¬≡ん' ヾ彡' .〃 Λ ∧ i ` . / ! ノノ_\∧ハノ/_Vj j / ハ__/_, } /、_},__ハ、 レ'’ ん、_,j! ャ彳( ヒ_] ヒ_〉) j,ハノ. ヽ ,ノ r=ミ レ' r=ミ !У) }. Υ' iY `ГI./// ,__, ///「Ι ) i xxx ,__, xxx |メ){) | 」, !ゝ_| | 丶_ン′ } i| / { 丶_ン′ モ[I]ヨ ヽ \. ヤ И . |__j イ_j! ( ト、 ィlN ) ). ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ ゝ_jル≧=‐-- --‐‐''.´レjr'へNwリL ■霊夢と易者 い ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 .っ 廴. γ´ 丶乃' 運 .し _,, -─ー──= 、,_ 廴 /==─- ヾ -=彡゙、 勢 .ょ r ´---──────´i. /弋_! ノノ_\∧ハノ/_Vj j .見 . を に | i | _ .ん、_,j! ャ彳( ヒ_] ヒ_〉) j,ハノ ま --|____|_______,/ / Υ' iY `ГI ''' ,__, '''「Ι せ \| ''!ll!i- -!llll!!" ミ/, /. 」, !ゝ_| | 丶_ン′ } i| ん !///'v---v', /// ´',ノ ヤ И . |__j イ_j! か ヽ ヽ __ン ,ノ ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ ? `ー------─ ´ ■霊夢とノートパソコン ,辷ー- ニー''"´ ̄ ̄``ミく ̄~汲 廴. γ´ 丶乃' 秋の行楽には神社めぐりがお勧め!…っと。 廴 /==─- ヾ -=彡゙、. /弋_! ノノ_\∧ハノ/_Vj j ,____________________ .ん、_,j! ャ彳( ヒ_] ヒ_〉) j,ハノ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ Υ' iY `ГI ''' ,__, '''「Ι / / ,/. 」, !ゝ_| | 丶_ン′ } i| ,/ / / ヤ И . |__j イ_j! / / ____ i、 ./ / ヤwИ|Nj{≧=‐-- --‐''.´ N{ / / /____ ./ ̄y  ̄/ i、 / ,/ ______/ / / / / / i、 / ,/ |\ヽニヽニヽヽニ/ / / / / i、/ / \ \ヽニヽニ゙;/ / / \ \ヽニ / / / \ \/ /____________________/ ヽ0 )))────────")))))───────从 各キャラ紹介文 霊夢 まそ絵風ゆっくり霊夢
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■キャラ限定リスト(主にコンボパーツ) +クリックで展開 コマンド 霊 魔 咲 ア パ 妖 レ 幽 紫 萃 う 文 町 衣 天 早 チ 美 空 諏 備考 AAA空hit ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ △ ○ ○ ○ ○ (*1) 中央AAA B ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 屈 ○ 屈 ○ ○ ○ ○ ○ 中央AAA B JB 立 立 × 立 立 × × × × × 立 立 × × × × × × × × JB4発キャン可 中央AAA B J2B 立 立 × 屈 立 ○ 立 屈 × × 立 × × × × × 屈 屈 × × (*2) 中央AAA 2B 鬼縛 × × ○ × ○ ○ × ○ ○ ○ × ○ ○ ○ × ○ ○ ○ × ○ (*3) 端AAA B C ○ ○ ○ ○ ○ 7 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 端AAA B C 7hjc JC 立 立 立 立 立 立 立 立 ○ 立 立 立 ○ ○ ○ 立 立 ○ 立 屈 ↑ 44 JC × × 立 立 立 × × 立 立 × × 立 立 立 立 立 × × 立 屈 端AAA B 7hjc JB 立 立 × 立 立 × × × 立 × 立 立 × 立 × 立 立 立 × 屈 JB4発キャン可 端AAA B 7hjc J2B ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 立 ○ ○ ○ 立 ○ ○ ○ 立 ○ 端AAA B 8hjc J2B ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 立 立 ○ 立 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 端AAA B 9hjc J2B ○ ○ 立 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 8 立 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 端AAA B 9hjc JC 9 立 立 立 9 × × 立 立 × 立 立 立 立 立 立 立 立 立 屈 端AAAA JA J6A × × × × × × × × ○ × × × ○ ○ × × × ○ × × (*4) 端AAAA DA 妙珠 × ○ ○ ○ × ○ × × ○ × × ○ ○ × ○ ○ × × ○ × 端6A 抄地 B C B C × B B × B × B B × C B B × C B C (*5) のぼりJA J2B × × × × × × × 立 × × × × × 立 × × × × × 屈 JA J8A C繋縛 ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ B J6A ○ ○ 立 ○ ○ 立 ○ ○ ○ 立 立 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ (*6) 中央DC 株(3) × × × × ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ × × ○ × (*7) 2AでJAに勝てるか ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ × × ○ × ○ ○ × ○ ○ × × (*8) 端AAA 6B(n) × × × 4 2 × × 4 3 × × 3 × 2 × 2 5 × 5 5 全キャラ立ち 屈C雨乞いのLv(n) 3 3 × 1 3 3 3 × 1 × × 1 3 1 1 3 1 1 11 1 (*9) 抄地 株(n) 5 4 5 5 4 4 4 5 5 4 5 4 5 5 5 5 4 6 5 5 (*10) 2~6 nの部分に入るhit数もしくはLv、1hit以下の場合その後が繋がらないので×表記 7 立ちには普通に入る、しゃがみの場合はBを1hitでは入らないが、Bのhit数を増やすと入る 8 立ちには普通に入る、しゃがみにJ2Bが2hitするが、その後が繋がらないので無意味 9 立ちにJCが2hitすることがある、その後が繋がるので問題ない、しゃがみは不可 10 B版では立に対してめくれない、C版は普通 表からわかるように、サンドバッグにはパチュリーが適任 ■画面中央で打撃 B J2Bが繋がるか +クリックで展開 相手 立ちAAA 立ち2A しゃがみAAA しゃがみ2A 霊夢 ○ ○ × ○ 早苗 × ○ × ○ チルノ × ○ ○ ○ 美鈴 × ○ ○ △ 空 × ○ × × 諏訪子 × ○ × ☆ 優曇華 ○ ○ × × 文 ! ○ × × 小町 ※ ○ × ○ 衣玖 × ○ × ○ 天子 ※ ○ × × 萃香 × ○ × ○ 紫 × ○ × ○ 幽々子 × ○ ○ ○ レミリア ○ ○ × ○ 妖夢 ○ ○ ○ ○ パチュリー ○ ○ × ○ アリス ! ○ ○ ○ 咲夜 × ○ ○ ○ 魔理沙 ○ ○ × ○ △2Aの距離が少し離れると入る !AAABJBになら入る ※AAA>Bが繋がらない ☆2Aが当たらない ■B射を撃てば撃つほど減るダメージ +クリックで展開 3558 AAA B(1) 鬼縛 3562 AAA B(2) 鬼縛 3563 AAA B(3) 鬼縛 ここで折り返し 3561 AAA B(4) 鬼縛 3558 AAA B(5) 鬼縛 そもそも、2Bのほうが威力が高いことには突っ込まない 3039 AAA B(5) C J2B(5) JA AAAA 昔は3700程度だったコンボ 3183 AAA B(1) C JC JA AAAA 3224 AAA B(5) C JC JA AAAA 3268 AAA B(1) C J2B(5) JC JA AAAA B射を撃っても全くといっていいほど威力がのびない 4223 AAA B(5) C JC JA AAA B(2) 鬼縛 4225 AAA B(5) C JC JA AAA B(1) 鬼縛 4237 AAA B(1) C J2B JC JA AAA B(1) 鬼縛 4314 AAA B(1) C JC JA AAA B(1) 鬼縛 4315 AAA B(1) C JC JA AAA B(5) 鬼縛 高火力コンボの序盤にB射を撃つと、100近く威力が下がりました 結論として、地上端B CはB射1hitキャンセル推奨 B Cが途切れやすいので、最速キャンセルは有用 ■簡易フレームまとめ +クリックで展開 簡易フレームまとめ F 派生元 派生先 3 後ろダッシュ硬直 6 ジャンプ硬直、刹那亜空穴当身開始 7 AA 8 近A 9 攻撃Lv小正ガ硬直 AAA、2A、風神脚、J8A 10 攻撃Lv小怯み DA、JA 11 (攻撃Lv小誤ガ硬直) ダッシュ+DA 12 3A、DC、B抄地 13 遠A、昇天脚、ダッシュ+DC、空中前ダッシュ硬直、空中後ろダッシュ+JA 14 2B、6B、J2B、J6A、JBバスター、妙珠 15 攻撃Lv中正ガ硬直 B、JB、2C、地上前ダッシュ開始時の一部行動の制限される時間 16 6A、赤玉、j+JA、最短飛翔時間 17 攻撃Lv中怯み C抄地、Bバスター、J2A、封魔陣 18 DB、JC 19 攻撃Lv中誤ガ硬直空中ガード硬直 ダッシュ+DB 20 鬼縛陣、封印 21 攻撃Lv大正ガ硬直 青玉、J2C 23 ダッシュ+近A、空中前ダッシュ+JA 24 攻撃Lv大怯み(吹っ飛ばさないDAのみ) 25 C、B雨乞い 26 B射のヒットストップ+怯み 飛翔+JA 27 攻撃Lv大誤ガ硬直攻撃Lv特大正ガ硬直 空中B博麗or拡散アミュ、株 29 C雨乞い 30 H6B、HJ2B、地上B博麗or拡散アミュ 31 HB、HJB、H6A 34 回転怯み 35 繋縛陣 38 H3A 40 針 42 拡散結界 43 HJC 44 空中警醒陣 45 地上警醒陣 46 HJ2C 49 クラッシュ硬直 B常置、亜空穴 50 夢想天生+近A、HC 57 C常置 攻撃Lv 小:A、AA※霊夢の攻撃Lv小は上段のみなので誤ガにならない 中:AAA、2A、遠A、JA、B、針 大:3A、6A、J2A、J6A、J8A、2B、C、2C、針以外のスキル、封魔陣以外のスペル 特大:H6A、H3A、封魔陣 ■覚えておくと役に立つかもしれないRate値 +クリックで展開 Rate 確認タイミング 技 40 JAの直前 JA J8A(9F) 60 JAの直前 JA J6AorJ2BorJY(14F) 45 AAAAの直後 AAAA DA 47 AAAAの直後 AAAA 3A 63 2Bの直前 2Bの受け身の可否 ■地上前ダッシュの硬直 +クリックで展開 霊夢は地上前ダッシュの終了モーションが18Fと長い。 この終了モーションが終わるまで振り向かない。 実は、4Aのモーション全体も18Fである。 ダッシュから最速振り向き攻撃したいだけなら、4Aでダッシュを解除すれば反対側に攻撃する心配が無い。 もちろん、グレイズも途切れ、移動距離も多少変わる点には注意。 また、株や青玉から6D スキルorスペルをする場合に4A空振りをはさむことで補正を回避できる。 霊夢の地上前ダッシュの出始めモーションは15Fと長い この間はダッシュ攻撃、スキル、スペル以外の攻撃が不可能であり、ガー不 刹那亜空穴の当て身開始が6Fなので、打撃で狩られると思ったら刹那を出すのも一考 ■アドリブコンボパーツ +クリックで展開 頑張れば繋がる技、繋がりそうで繋がらない技を把握することは必要です 特に空中hit時はrateによって繋がるかどうかが変わるので、ここでは主にrateによる影響を説明します 受身不能時間は、基本の受身不能時間×rate(hitした後ではなく、1hit前のもの)で求まります(切捨て) 繋がる技はさらに-1Fした発生以内のものになります 派生先は発生F順で表記 派生先の技の隣の()内の%は寸前のrateの制限 位置限定についてはここでは基本的に触れません(画面見りゃわかるので) 近A、4A 地上風、AA、4A 空中(基本受身不能時間 15F)AA、4A、風、3A、サ(JA始動不可)、6B(他に何か当たってると不可) AA、4A×2 地上AAA、風 空中(基本受身不能時間 15F、近A込みで14F)AAA(キャラ限、67%)、風、3A(JA始動可)、サ(JA始動不可) AAA 地上風、Bス、2B、6B B(条件有り)、AAAA、赤玉、Bバ、Cス 空中(基本受身不能時間 25F、AA込みで24F)6B、B、AAAA、サ、赤(中央可、DB始動可)、八、陰陽鬼神玉(中央可、JA始動可) AAAA(スペカは省略、硬直29F?-α、基本受身不能時間 60F、硬直とAAA込みで23F?、正確な計算求む) 近A、DA、3A、サ、6B、B、2C、Bバ、JBバ、JC、C、B拡(4段目のみ当てた場合) 遠A 地上風、3A、Bス、2B、6B、B、赤、6A、Bバ、Cス 空中(基本受身不能時間 25F)6B、B、サ、赤(中央可)、Bバ、八、陰陽鬼神玉(中央可、JA始動可) 2A 地上風、Bス、3A、サ、2B、6B、B、赤、Cス、Bバ 空中(基本受身不能時間 20F)基本的に拾えない 6A(基本受身不能時間 45F、ch時はノーキャンセルJA等で拾える) 風、Bス、サ、2B、6B、B、赤、Cス、Bバ、八、珠、青、株、博、拡、繋 3A 地上版(基本受身不能時間 45F)サ、八、珠、株、博、拡、繋 持続部分(基本受身不能時間 50F)着地3A(ネタ)、着地Cサ(ネタ)、着地八、珠、株、博、拡、溜1JCバ、繋、着地繋(ch) DA 地上風、Bス、サ、赤、Cス、Bバ、八、青、博(ch)、拡(ch)、雨(ch)、近A(端ch) 空中(基本受身不能時間 35F、ch時はJA等でも拾える)風、サ、赤、Cス、Bバ、八、青、博、拡、珠(端ch) DB(基本受身不能時間 40F、短ッ、普通は先に接地するので問題無い、J2Ach始動時は問題有り) キャンセル時の派生(スペカのみ)風、赤、八、珠、青、株 終わり際を当てた場合の派生(ch時はJA等でも拾える)近A(主に端、実用的)、DA、DC、Bス、3A(実用的)、サ、2C、Cス、Bバ DC(基本受身不能時間 40F) 鬼、株 (黄砂時)J8A、2C、鬼、珠、C繋 JA 地上(怯み17F)J8A、J6A、J2B、JBバ、JB、J2A 近A、2A、DA、遠A(他は実用性が無いので省略) 空中(基本受身不能時間 25F)J8A(40%)、J6A J2A JBバ(60%)、J2A(72%)、JC(76%)、繋(ch) (着キャン利用)近A、DA、JA(ch) 拡散乱舞、バスターループ、青玉を使わない限りrate的にはJA J8Aで〆れます J8A(基本受身不能時間 45F) JB、JBバ、JC、HJ2B、HJB、溜1JCバ、C繋(JA始動時はキャラ限)、HJC(JA始動不可) B、6B 地上風、Bス、サ、赤、Cス、Bバ、八、青、C(端密着) (移動キャンセル利用)J6A、J2B、JB、JC 対空風、サ、赤、J8A、JA、J6A、J2A、八、青、株 2B 風、Bス、サ、2C、赤、Cス、Bバ、八、珠、青、C 画面端コンボ AAAのかわりに2A、遠Aからも開始することができる。 JB JA AAAと入ることも多いので、密着具合、Limit、霊力を確認して最大威力を常に出せるようにしたい Bと2Aは威力とrateの効率がものすごく悪いので、〆る寸前以外はhit数を抑えて問題無い 6飛翔をしてすぐに3を入力するような場合は、とりあえず、63hsと表記しておく 基本パーツ AAA B C Limit +35%密着気味でないと繋がらない。Cは目押しする必要があるが、Bを1hitで最速キャンセルすると楽。 4hit分損しているように思われるが、上記小ネタの通り AAAA (DA) B昇天脚or3Aor6A霊力が少ないときの〆に用いる。 条件は、近Aの時点でrateが65%以上かつ近Aの時点でのLimitが60%未満 BorC J6Aorサマーorスラサマorバスター場合によってはこれを〆に用いる。壁際なら最低空でなくてもJ6Aが繋がる。 B C 2Aor3AorDACの後は目押し。霊力が切れても2A 6Aでダウンはとれる。 B C 8hjc J2B Limit50~60%最低空キャンセルしないでも繋がる。 むしろ、高めの位置でキャンセルし、3hs JA AAAと繋げることも可。 高めの位置ならJ2Bは3hit目からキャンセルできる。 B C 7hjc J2B Limit50~60%6hsで繋げる場合、こちらのほうがやりやすい。ディレイをかければ高度制限にも引っかからない。 B 7hjc or 8hjc or 9hjc J2BorJB Limit40~50%密着しないでも繋がる。7or9hjcのときは飛翔の高度制限に引っかかる。 JBはJ2Bより発生が遅いため、7or9hjcでも4発目で制限高度から出る。 J2Bに1Fディレイをかければ4発キャン可能。ただし、人間業ではない。 8hjcはLimitを抑えたいときに使用される。 7hjc JBはキャラ限定であるが、JBが4hitでキャンセルでき、JA AAAも繋ぎ易い B C 7hjc JC Limit65%燃費が良く、この後の繋ぎもしやすいコンボパーツ。ただし、B射も含めLimitは65%溜まる。 B C 7hjc J2B JC Limit70~90%上記ができないという人への代替パーツ。燃費はよくない JBorJC 6hs JA66では微妙に上昇するため、6hsを用いる。JAの後はAAAが入る。 JA AAAが入りにくいという人は、JAをワンテンポ遅らせるか、 6hsをするとき、6Dが始まったらすぐに6 3とずらして、下方向へ少し勢いをつけると良い。 とりあえず63hsと表記することにする B 8hjc or 9hjc JC Limit55%燃費のいいコンボパーツ。ただし、36hs or 63hs入力をマスターする必要がある。 6B(2hit) Limit10%キャラ限定。Bの代わりに用いることで、Limitとrateの悪化を抑えられる JA J2B 66 JA AAA Limit15~25%JAを高めの位置で当てたときかLimit調整をするときに用いる。 JAの発生鈍化によって66 JAがシビアになった。 JCorJ2B 3hs AAAJAを省いたもの。6hs JA AAAができないけどこっちはできるっていう人がいるかもしれない。
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霊夢/14スレ/252,260-261 タグ一覧 また守矢か バッドエンド レイマリ 過激なヤンデレ 霊夢 魔理沙 えーと、流れ切ってすまん。駄文。 「よし、と。今日もいい感じだなぁ」 ○○は博麗神社の居候だ。近々外の世界に帰してもらえることになっている。 とんとんとん、と包丁をリズミカルに動かす。○○は無防備だ。 「○○~!」 霊夢が抱き着いてきた。俺が振り向こうとした時、 「あ…」 霊夢の腕に包丁がかすった。ぴっと血が出る。 「ご、ごめんな霊夢!手当を…。」 「いいのよ○○。ちょっと手当してくるわ。」 霊夢は奥に行ってしまった。ううん。悪いことをしてしまった。 今回は霊夢の好きなものを増やしておこう。 「よ!○○。霊夢いないか?うん?美味そうだなぁ。頂くぜ!」 ひょいと魔理沙が食べかけの魚を取っていき、去っていった。にわか雨みたいな奴だ。 そのとき、霊夢がひょこっと奥から出てきた。 「あれ?今魔理沙いなかった?」 「あぁ。さっき出て行ったよ。俺の食いかけの魚食って…。」 霊夢はふうんと言ってご飯を食べ、そそくさと外へ出て行った。なんだろ。 そして数日後。 「霊夢の腕の傷、まだ治らないのか?結構浅いと思ってたんだが…。」 「ム…残念ね。まだ治らなさそうよ。」 霊夢は腕の包帯を隠すようにしてそっぽを向いた。 「そうか…。責任とって治さなきゃな。」 早く治りますように。 さらに数日後。 「た、助けて○○っ!霊夢がッ…!?」 抱き着いてきた魔理沙がどさりと倒れた。…?何が、どうしたんだ? よく見ると魔理沙は傷だらけだった。 「ま、魔理沙!?」 呼びかけていると、襖が荒々しく開かれた。 「どこ行ったのよ雌猫ッ!あぁ、許せない!コロして…。あ、○○!」 霊夢が子供のような、歪んだ笑みを浮かべて此方に来た。そんな笑みが目に焼き付く。 「ねぇ○○?見てみて!頑張ったのヨウカイ退治ッ!ねえねえ見てよ聞いてよ○○魔理沙ったらね○○に惚れ薬飲まそうとしてたのよ」 霊夢が恍惚の笑みでこっちに話しかけてくる。 「魔理沙を傷つけたのは…」 「私。ねえそいつを寄越して。私だけを見て!妖怪が○○を狙っているわ、ねえ好き、好きよ好きなのよ!」 「あ…。れい」 霊夢は有無を言わせない、異様な雰囲気を放ちながら話す。 「○○だって私のこと好きでしょ?だって印つけてくれたもん。だから愛を語ってくれる度に上書きしてったんだ。」 霊夢が袖を捲る。そこには包帯。 手首から肘まで巻いてあるそれを外すと、 「…!?あぁぁぁあああああぁ!?」 リスカのような跡が、腕を覆うように、赤く、幾つも幾つも。 「○○のアイの印、もっと刻んでよ。他の奴にアイを囁くより…ね♪」 そこで俺の意識は、途切れた。 つまりは数日の間に霊夢が他の奴に好きな奴聞いてったら皆私のことが好きなの!とか言うからいけないんだよ! ※スレ内で質問が多く、作者からの解説がありましたので載せて置きます。 260 :○○:2012/03/13(火) 14 29 16 ID IQv/Rbv. 252の作者です。初投稿だったのに色々感想があって…。 よく考えてなかったから、矛盾点あり。 「他の奴にアイを囁くより」→霊夢が聞き込みをしていったところ、100%の確率で○○は私のもの!とかいうから、 「○○を誑かす奴だもの、○○を脅して好きって言わせてるに違いないわ。ああ、助けなきゃ。」 「数日の間に~」→霊夢は○○が自分のことが本当に好きか聞き込みをしましたとさ。仕事サボるな。 「アイを刻む」→「だって○○が責任取るっていうから…。」 おおまかなアナザーストーリー ごはん食べた後魔理沙の家へ ↓ 「魚食べたでしょ」「え?」 ↓ なんやかんやで幻想郷中の人たちに聞き込み、「○○は私のことが好きなのよ?」 ↓ ヤンデ霊夢、早苗と出会う ↓ 自己中な早苗嘘をつく。「魔理沙さんが惚れ薬を!」 ↓ ピチューン ↓ 「魔理沙!!」 「あ、霊夢。前言ってた惚れ薬、」 「てめぇ!」 「あれ!?要らないのか?作り損だった、ってぎゃあああああああ!」 そして本編へ 261 :○○:2012/03/13(火) 14 31 33 ID IQv/Rbv. 「数日の間に~」→霊夢は○○が自分のことが本当に好きか聞き込みをしましたとさ。仕事サボるな。 ではなく、 霊夢は○○が浮気をしてないか他の妖怪に好きな人は誰か聞いていったということです。 すみません。 感想 名前 コメント
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LV3,LV6で爆風が広がる、またLV6になると玉の色も変わる模様。 -- (検証厨) 2008-01-31 19 29 10 検証してみました -- (管理人) 2008-01-31 21 51 52 霊夢→ぱちぇ→輝夜と爆破範囲と攻撃力が上がる代わりに攻撃間隔、着弾までの時間が長くなる。その関係で対ボスにおいては強いが、大軍を相手にするのは苦手‥かと思いきやそうでもない。手数で補える。ある意味貫通を取得した文を除けば最大の火力をもつ飛行キャラである。 -- (名無しさん) 2009-07-09 19 27 56
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「早いな、上条」 「あ、先輩」 「仲良く朝から二人で登校か。妬けるな」 姫神と二人でエレベータを降りると、ばったりと雲川に出くわした。 この人の生態などほとんど分からないが、そう真面目に学校に通う性質ではないように思う。 むしろ、朝からこの人が鞄を持って学校に行こうとしているほうが不自然なような。 「……」 隣の姫神が、はっきりとした隔意を瞳に浮かべて雲川を見つめていた。 その理由に思い当たって、上条は居心地の悪い思いをした。 雲川と気安く二人で過ごした自分が、姫神に心労をかけているのは間違いなかったから。 「秋沙」 「何? ……えっ?」 信じられないことを、上条にされた。 朝のエントランス、雲川が見ているその前で、とっても恋人らしい甘いキスを。 「上条……朝からそれとは、さすがに私でも中てられるんだけど」 チラリと横目に見えた雲川の、すっと視線を外す仕草に姫神は優越感を覚えた。 当麻君の恋人は、一番愛されてるのは、私だ。 雲川という人間のことは良く分からないけれど、上条のことを憎からず思っていることくらいは、分かっていた。 「い、行くぞ秋沙。先輩、それじゃ」 「失礼します。雲川先輩」 雲川に取り合わずに立ち去ろうとする上条の隣で、初めて姫神は雲川ときちんと挨拶をした。 長い髪をさらさらと流して折った腰を戻すと、姫神はサッと踵を返して当麻に並んだ。 そして、雲川を残してエントランスを抜ける。 空は秋晴れ。街路樹が色づき始めた街道は、冬の到来を予感させる。 今年の冬は、恋人同士の楽しい時間を沢山作りたい。 「当麻君」 「ん?」 「どうして。あんなことしたの?」 それは、是非とも聞いてみたいことだった。 恥ずかしそうにそっぽを向く上条の顔を無理矢理に覗き込む。 ためらいを見せた後、こぼすように呟いた。 「秋沙となら、どこでキスしたって良いだろ?」 「恥ずかしいよ」 「じゃあ、やらないほうが良かったか?」 「……ううん。当麻君が気遣ってくれたの。嬉しかった」 自分と雲川を区別してくれたのだと、当麻のその意図を姫神は分かっていた。 でも。 「あの。街中でどこでもやるようなのは。恥ずかしいから」 「いや、俺も恥ずかしいよ。そういうのは基本、二人っきりで、だろ?」 「うん。当麻君……大好き」 「俺も大好きだよ、秋沙」 二人は見詰め合って、往来のど真ん中でごく軽いキスを交わした。 昼休みは、ここのところ数日は姫神とは別れて摂っていた。 上条にだって男友達との付き合いがあるわけで、やっぱり男同士で馬鹿話をしたいというのもあった。 放課後は、毎日と言っていいほど姫神と一緒にいるわけだし。 「……悪かったわね、上条」 「いや、まあいいけど。急にどうしたんだよ吹寄」 目の前にいる吹寄は、もちろん男子ではない。 いつもの連中と学食にでも繰り出すか、というところでなぜか吹寄に捕まったのだった。 そして一人、人の少ないこの体育館裏に呼び出された。 つい先日、吹寄と二人で草むしりをしたばかりの場所だ。 たいていの学生はここが未だ背丈ほどもある雑草の密集地帯だと思っているだろうから、人はまず来ない。 「まあ、ちょっと」 歯切れの良さが売りのはずの吹寄が、言いよどんだ。 始末し損ねた雑草の気にするようにザクザクとつま先で土を掘る。 「あの、吹寄さん。上条さんは優雅にお昼ご飯を頂きたかったのですが」 「ごめん。一応、上条のぶんのパンはあるんだけど」 手にしていたビニール袋から、二つほどパッケージを取り出して見せた。 ……食べると脳内物質の伝播を促進するパン、だそうだ。おそらく通販で買ったのだろう。 そこにはもう突っ込む気もなかった。 「まあ、昼飯が有るならいい。……で、用件は?」 「ん。上条、さ。最近姫神とどうしてる?」 「へっ?」 意図の読み取りにくいぼんやりとした表情で、吹寄は突然にそんなことを聞いてきた。 「噂で、上条が浮気したって話、聞いたから」 「ハァ? 浮気?」 「なんでも三年の先輩とって」 「……」 「実際、ここ数日姫神の雰囲気が落ち込んでたし」 「……別に、浮気とかそんなんじゃねえよ」 思い当たる節が、上条にはあった。 たしかにあの日雲川と夜のパーティを過ごしたことは、姫神を不安にさせた。 そしてきっとスマートではないやり方で、つい今しがた、線引きはしたつもりだった。 「なんで即答しないのよ」 「いや、なんでって」 「後ろめたいことでもある訳?」 「ねーよ!」 「じゃあなんで、即答しないのよ」 詰られるのに苛立ちを覚えて、吹寄を見つめ返す。いつものきつい視線とは違った。湿度のある目線だった。 「何もなかったけど、姫神を不安にさせたのは事実だからな」 「……やっぱり夜、上条はあの先輩と一緒に」 「え? 吹寄お前――」 「ごめん。なんでもない」 「見てたのかよ」 「……ごめん」 二度目の謝罪は、第三者からの情報らしく装って、実は雲川との逢瀬を発見したのが自分だったことの謝罪だった。 「いや、学校前だったんだからそりゃ見ている人がいてもおかしくはないけどさ」 「うん……」 吹寄は言えなかった。自分の視線が上条をずっと探していた、その結果だということは。 「上条はさ、姫神と付き合ってるんだよね……?」 「え? ああ。前にも一応報告しただろ?」 「うん。聞いた、けど」 「なんだよ、吹寄らしくねーな」 「うん……」 今日はどうやら、本当に吹寄はおかしいらしい。 調子出せよと焚きつけても、一向に火がつかなかった。 と同時に、少し、この場所にいることが気まずくなってきた。 「つーかあんまりここで二人っきりって良くないだろ。理由も無しじゃ。 自分らで草むしりしといてなんだけど、ここ、人が来なくて告白とかに使えそうだし」 「えっ。そ、そうね。よくないわね」 「だから早く用件をだな」 「……わかった。ねえ上条。付き合ってはいるんだろうけど、ちゃんと姫神と仲良くしてる?」 「……」 ああ、そうかと上条は納得した。 コイツは姫神が心配で、それでこんなところに俺を呼び出したのだろう。 「ちゃんと返事しなさいよ」 「仲良くは、してるよ」 「は、って何よ」 「ん、まあ、ちょっと色々あってだな」 美琴のことや、インデックスのこと、そういう事情を吹寄に話す気にはならなかった。 好かれていると思っていなかった女の子や、恋人としては見ていなかった女の子を泣かせてしまった話なんて。 「付き合ってるんだったら、もっと幸せにしてやんなさいよ」 「お、おう」 「一緒にいるときもなんか無理した感じでさ。悩んでるのが顔に出てるし、あの子」 「そうか」 「貴様がそんなんじゃ、振られた女の子が、立つ瀬ないじゃない」 「……悪い」 そういえば。名前も教えてもらえなかったが、上条のことを好きな女の子が吹寄の友達にいたらしかった。 誰かを選ぶということは誰かを選ばないということだ。 選ばなかった誰かのために頑張るなんてのは、恋愛の理由としては成り立たないが、 でも振られた側からしたらカップルが不仲なのは、きっと遣る瀬無い思いだろう。 ――――もし、自分が隣にいたら? それを考えずにはいられないのだ。考えても考えても、きっと傷つくだけなのに。 「ねえ上条」 「なんだ」 「姫神と付き合って、後悔してない?」 「え?」 「そうやって、姫神だけと仲良くしなきゃいけなくなったことを、窮屈に思ってない?」 そんなことは、ないとも言い切れなかった。 やっぱり、一人の女の子以外とは付き合いを制限しなきゃいけないし、 その女の子のためにいろいろと気を使ってあげなきゃいけないというのは、窮屈なところもある。 幸せな窮屈さなのだから、誰しもがそれを喜んで受け入れるべきなのだが。 「別に。秋沙といると楽しいしさ」 「そう」 内心の逡巡を押し隠した上条の返事に、吹寄は素っ気無い返事を返した。 葛藤を読まれたのかと、ドキリとした。 「なら、上条って意外と大人だったのかな」 「え?」 「ついこの間、ここで野球ごっこして遊んだじゃない」 「ああ、やったな」 「ああいうバカやってて、上条はやっぱ子供っぽいのかなって思ってたんだけど」 上条とバカをやるときのテンションは好きだった。 姉ぶるほど年上の目線ではないが、吹寄はもっと落ち着いた目線も持ち合わせている。 まだ、恋愛だのなんだのというのに真剣になれるほど、上条は大人じゃないのかななんて思っていたのに。 「子供っぽいつもりはなかったけどな。でも、そうかも知れねーな」 「え?」 「口に出すと恥ずかしいけど。女の子の気持ちっつーのを、ちゃんと理解してやれなかったんだなって」 美琴とインデックスと、吹寄の友達の気持ち。そして姫神の気持ち。 思い返せば、美琴は上条のことが好きだというサインをいくつも出していた。 あれはそうだったのかと、今更になってようやく分かり始めた。 もし、そのサインに気づいていたら、自分と美琴はどうなっていただろう。 「これからは秋沙の気持ち考えて、動ける男にならねーとな。 ……俺を呼び出した件への答えって、これであってるか?」 吹寄は上条が姫神を大事にしているのかを問いただしに来てくれたのだと、上条は推察していた。 それは、ある側面では正解であり、しかし完全な答えではなかった。 吹寄は、上条の後ろ、この体育館裏の出口にザッという足音がしたのを聞き届けた。 上条は気づかない。そしてこんな何もない場所に来るのは、きっと自分がメールで呼びつけた相手だけ。 「結局、それで正解になったわね」 「どういう意味だよ」 「未練、かな。上条を呼び出したもう一つの理由」 「未練?」 姫神が、その角の奥にいるから、言えるのだ。上条がそれに気づいていないから、言えるのだ。 不意に吹寄が顔を上げて、じっと上条の事を見た。 その、いつになく女らしい、険のない切ない瞳に、上条は一瞬見蕩れた。 「好き」 「え?」 「私、上条のことが、好きなんだ」 突然のその告白に、上条は、そして物陰にいた姫神は硬直するほかなかった。 吹寄は今、俺のことを、好きだと言った? なにか信じられないようなものを聞いたような気がして、その言葉に乗せられたはずの重たい意味を、 上条はちゃんと受け取ってやれなかった。 「……なんだ。やっぱり全然気づかれてなかったか。そんなんだから、貴様は姫神を困らせるのよ」 「……」 自分のそういう機微の疎さは、確かに直すべきところだと思っていた。 思っていながら、吹寄の気持ちに疎かったのだと、気づかなかった。 「ごめんね、上条」 「え?」 謝るのは、むしろコッチのほうだろう。 好きだといってくれた気持ちを、上条は受け取らないのだし。 そして気づいてさえ、やらなかったのだし。 「嘘ついてて、ごめん。……姫神にはバレてただろうけど、私にも、虚勢の一つくらい張りたい時があったのよ。 上条が姫神に惹かれてるの分かってて、それを横からどうにかできるくらいの勇気なんてなくて、 上条のことが好きだったのは私だなんていえなくて。……私の友達の話ってことに、したんだ」 「……そうか」 「あーあ、スッキリした」 肩の荷が下りた、というポーズを吹寄はとって、はあっとため息をついた。 上条とて内省はある。女の子の、そういう表には見せない気持ちを、もっと汲み取ってやらないと。 「吹寄。気づいてやれなくて、その」 「だめよ。上条」 「……」 「謝らないでよ。お願いだから。惨めになるのは私でしょうが」 また、やってしまった。そうやって吹寄の虚勢を引き剥がして、素顔を覗き込むような真似をしてしまった。 「吹寄。俺がかけられる言葉なんて、ないのかもしれないけど。また、遊ぼう」 「うん。そうね」 吹寄は、無理だと思いながら笑った。 時間はいつか癒してくれるかもしれない。 だけどもう、もっと親密になれるかもしれないと言う期待を持って上条と遊んだ日々は、戻らない。 その儚い事実が、吹寄の心にじんわりと染みた。そして頬に現れたのは、笑顔だった。 上条はまたも、吹寄に見蕩れた。真面目で芯のある吹寄の柔い泣き笑いは、美しかった。 それ以上何も言わずに、吹寄は上条を置いて体育館裏を後にした。 それを見送って、上条は壁を背に、空を見上げた。 平常どおり空腹感を伝えてくる自分の体のデリカシーのなさに、少し嫌気が差した。 「吹寄が、ねえ……」 可愛いクラスメイトだった。いや、そういう感想はきっと、告白されたから強く抱いているのだ。 もっと、うるさいとか怖いとかお堅いとか、そんな評価を与えていたではないか。 自責とも少し違うやりきれない思いを抱えながら、 充分時間が空いたからと自分も教室に戻ろうかと足を踏み出したところで姫神に出くわした。 「秋沙」 「当麻君」 「聞いてたのか……?」 「吹ちゃんに。メールで呼び出されたから」 「そっか。どういうつもりだったんだろうな、アイツ」 「中身は。心臓が止まりそうな内容だったよ」 「え?」 「『今から上条当麻に告白するから止めたいなら急いできなさい』だって」 それは、確かに無視できない内容だろう。友達のはずの吹寄の、挑発するようなメール。 「それで来たんなら、どうして声かけなかったんだ?」 「だって。私には関係ない」 「え?」 「当麻君と吹ちゃんの関係は。私には関係ないから。当麻君が決めることでしょ?」 「……そうだな」 姫神を、上条は校舎裏に手を引いて連れて行った。そして、ぎゅっと抱きしめた。 「当麻君」 「俺は、吹寄のこと、好きだ」 「えっ?」 抱きしめられたのに反したその言葉に、姫神は戸惑った。 「御坂のヤツのことも好きだ。インデックスも好きだ」 「……当麻君」 「これを言うと、秋沙は傷つくかもしれないけど。なんだかんだ言っても雲川先輩のことも好きだし、 五和の事だって好きだ。……そういう好きじゃ、駄目なのかな」 姫神は、当惑するよりも、上条の普段と違う雰囲気を感じて、それに心を傾けていた。 「寂しいなんていうと贅沢かもしれないけどさ、もっと、バカやってたいだけだったんだけどな」 喪失感。上条が覚えているのはそれだった。気まずくなって、会えない友達が急に増えた。 みんな、好きの意味を変容させた挙句、今までの距離を保てなくなった。 男と女は、難しい。友達でいるというのは、同性なら簡単なことなのに。 上条の言うことがわかって、不思議とこの瞬間は姫神は嫉妬を抱かなかった。 ぎゅっと、抱きしめ返す。 「秋沙」 「なあに?」 「キスして良いか」 「うん。してください」 吹寄が魅力的な女の子であったことなど、姫神は当然知っている。 美琴も五和も、きっといい子だろう。雲川はどうか知らないが、嫌な人間ではないのだろう。 上条と縁のあった女の子の中で、自分が女として突出していたとは、思わない。 けど。好きになってもらったのは自分だし、上条は結局、自分だけを選んでくれた。 ちゅ、と唇が触れ合う。その仕草はもう、随分と慣れ始めていた。 他のカップルがどうか、上条が他の女の子とするならどうなるのか、そんなのは知らない。 自分と上条のキスの形が、ちゃんと出来上がりつつあった。 「当麻君。一番好きな人は。誰?」 切実な響きではなかった。 もう、なんて答えてもらえるかに不安がないから。 上条はそれを見て、なんだか、姫神に惚れ直した気がした。 「一番はさっき挙げた誰かかな」 「え?」 「秋沙は、特別だ」 恋人を他の女の子と同じランクになんて載せられない。 きっかけというのは、そのドラマティックさとは関係無しに、全て『運命』なのだと上条は思った。 神様に与えられただとか、生まれる前から決まっているという意味ではない。 全ての縁(えにし)は等しくただの偶然であり、だからこそ稀有なのだ。 姫神の優しい顔。目の前に浮かぶそれは、上条のことを信じてくれる笑顔。 キスをすれば喜んでくれて、抱きしめてやれば安心してくれる。 そういう姫神の反応を喜ぶ自分の気持ちを、好き以外の言葉で表現などできるものか。 「当麻君……ん。あ」 軽く舌を絡めて、もう一度キスをした。 「秋沙。至らないところもあるけどさ、愛想尽かさないで、好きでいてくれ」 「変なの。そういうところが。当麻君を好きになったところなのに」 素朴なそんな姫神の笑顔に、またもう一度、上条はキスをした。 「放課後、時間あるか?」 「うん。当麻君と一緒にいるための時間はとってあるもん」 「じゃあまた、二人っきりで」 「……うん」 期待を込めて、恥ずかしそうに姫神がコクリと頷いた。 放課後。 カチャリと、姫神が後ろ手に部屋のカギを閉めた。 帰り道は言葉少なだった。そして人目を気にしながらそっと女子寮に忍び込んで、 姫神の部屋に上条はお邪魔したのだった。 「散らかってるけど。あんまり見ちゃだめだからね」 「いや、どう見ても俺の部屋よりマシだろ」 「うん。まあね」 あは、と笑った姫神の表情が僅かに硬かった。 二人っきりですることといえば、こないだの水着で睦みあったあれを思い出して仕方ないのだ。 全開あそこまで許したと言うことは、今日も、そこまではたどり着くんだろうと姫神だって思う。 そう考えただけでも恥ずかしくなって、頬が火照ってくる。 そして、あの時よりどこまで『先』に行くのか、それが気になることだった。 何せあれから、インデックスに対抗意識を燃やしたせいで、裸で一緒にお風呂に入ったり、 同じ布団でキスをして、一晩一緒に寝たのだから。 「秋沙」 「えっ?」 まだ、リビングにすらたどり着いていない廊下の途中で、上条が軽く姫神を押した。 壁にもたれかかる羽目になり、そして、上条が唇を押し当てた。 「んっ……」 「好きだ」 「ちょっと。急でびっくりしちゃうよ」 「ごめん」 心臓がバクバクいうのが止まりそうになかった。 急に、ベッドにも行かないうちからあんなことやこんなことをされるのかと思ってしまったから。 怒られてしょんぼりした上条の背中に手を回して軽くぎゅってすると、それで機嫌は回復したらしかった。 なんていうか、男の子は現金なものだと思う。婉曲さのない単純な性根は、どこか可愛げがあった。 「あの。当麻君」 「ん?」 「上着。かけるから」 「あ、ああ。サンキュ」 そっと上条の背中に回って、学ランを脱ぐのを手伝う。そして受け取った学ランをハンガーに掛けた。 照れくさい上条の顔を見るのが嬉しかった。自分もきっと、照れているから。 「洗面所に行っても大丈夫か?」 「うん。洗濯機の中だけは覗いちゃだめだからね?」 「し、しねーよ」 まだ洗っていない服が数枚、中に入っている。平日は一日制服だから、主にそこにあるのは、姫神の下着。 見られたら恥ずかしくて死ぬ、というか見ている上条を見たら真剣に怒ると思う。 上条が手洗いうがい以外のことをしないかと聞き耳を立てつつ、少しだけ部屋を片付けた。 そして自分も手を洗ってリビングに戻ると、上条が腰を落ち着けずに立っていた。 「当麻君? どうしたの?」 「あ、なんか女の子の家ってどこに座れば良いかわかんなくってさ」 「当麻君は。どこがいいの?」 「え、っと」 本音を見透かされた気がして、上条は口ごもった。 「……はしたないって。思っちゃ嫌だからね」 「秋沙?」 「ベッドに。座って」 「ベッドって……」 「当麻君。今何を想像したの?」 返事をせずに上条が照れた顔をした。そしてそっと、姫神のベッドに腰掛けた。 そして姫神も、その隣に座って、きゅっと上条に抱きついた。 「こういうの。ベッドじゃないとできないもん」 「……だな。でもベッドなんていわれるとさ、ほら、な?」 「当麻君のえっち」 「文句あるか?」 「……だって。知らなかったよ。当麻君がこんなエッチなこと考えるなんて」 「秋沙の中の俺ってどんなだったんだ」 どんなって、正義のヒーローだったのだ。 もちろん上条がただの人だってことくらいもう分かっている。 だけど、上条に助けられたあの日に抱いた憧れの中には、 上条がエッチかもしれないなんてことはちっとも考慮されていなかったのだ。 「私以外の人には。しちゃだめだよ」 「分かってる。だから、秋沙には一杯するからな」 「うん……」 そっと、見詰め合う。 何度見ても、潤んだ姫神の瞳が綺麗で、そのたびに上条はドキリとなる。 穏やかさが特徴と言えるだろう自分の彼女の表情が、上条は好きだった。 それに合わせる様な表情が、自分にも増えた気がする。 美琴をバカをやっているときや、インデックスといるときに浮かべる表情とは全然違う、 それは姫神といるときだけの上条の顔だった。 勿論それは、姫神にとっても同じ。まだそれは仮初めかも知れないけれど、 恋人はお互いに影響されて、きっとその人にふさわしい人に変わっていくのだ。 「秋沙。好きだよ」 「私も。当麻君のこと大好きだよ……」 そっと上条が姫神の頬に手を当て、上を向かせた。 もうその仕草も初めてじゃない。ごく自然に、姫神の唇が上向いて、そっと上条の唇と重なった。 初めてのキスじゃないから、戸惑いだとか、恥ずかしさだとかはない。 だけど、キスするたびにその行為は新鮮で、瑞々しい喜びを胸の中に広がらせる。 「キス、だいぶ慣れたな」 「うん……当麻君のキスの仕方。覚えたから」 「なんか嬉しい、それ」 「私も。嬉しいよ。だんだん当麻君の色に染められちゃってるんだね」 「もっと染めてやる」 「あっ……」 今度は不意打ちで、キスをしてやった。 「んん……」 舌を滑り込ませると、姫神は抗わなかった。 そしてすぐ、ちゅく、ちゅくと水音が室内に静かに響いた。 「当麻君……」 頭を撫でながらキスしてやると、穏やかな顔をした。 背中に手を当てて、深いキスで姫神の体を倒していく。 そっと、背中がベッドに着いた。 「ベッドからも秋沙の匂いがする」 「もう! 恥ずかしいよ……」 「昨日俺の布団で寝ただろ?」 「でもあそこで当麻君は寝てなかったんでしょ?」 「まあ……」 嫉妬の炎が軽く燃え上がったのだろう。 拗ねた瞳が可愛かった。 当麻も隣に寝そべって、腕枕をしてやった。 そして楽な姿勢でキスをする。 「ん。ふ……」 深く舌をねじ込むようなことはしない。互いの舌先を絡める程度。 そのかわり、お互いの目を見つめあいながら、キスをする。 時々舌と舌の絡まりに垂れてきて邪魔をする姫神の長い髪のほつれを指で直してやりながら、 何をするでもなく、唇と舌で、姫神と粘膜を交歓させる。 時々背中を撫でてやると、気持ちよさげに目を細めるのが愛らしい。 「可愛いよ、秋沙」 「うん……なんだか。眠くなってきたかも」 「眠い?」 「昨日。あんまり寝付けなかったから」 「そっか。あんなんじゃな」 「当麻君は? よく眠れたの?」 「いや、寝返り打てないと寝にくいもんだな」 「だね」 そして会話の途切れ目に、キスをする。 頭を撫でてやると、なんだか上条のほうも少しまぶたが重たくなってきた。 「今日はこんな感じでいいか? その、もっと激しいのとか」 「……あの。この前のプールみたいなのも嫌じゃないけど。でも。今日は優しいのがいいな」 「ん。じゃあそうするか」 「いいの?」 「え?」 「当麻君は。嫌じゃないかなって」 「姫神の可愛い寝顔で満足する」 「もう……」 「胸、触っていいか?」 「うん……」 啄ばむようなキスをしながら、服の上から胸に手を当てる。 包み込むようにして手を動かすと、やわやわと胸が形を変える。 ブラの感触がもどかしくはあったが、姫神を驚かさないように無理に脱がせることはしないつもりだった。 「ふあぁ……」 静かで深い、姫神の喘ぎ声。そんな響きは、この間は聞かせてもらえなかった。 新鮮な感動に、上条は手を夢中で動かした。 そして、姫神がだんだんと力を失って、快感の海に溺れていくのが分かった。 きっと姫神は気づいていないのだろう。姫神の足が、上条の足に絡んでいた。 「秋沙」 「……え?」 「気持ち良いか?」 「うん。すごく。……ん。ちゅ」 その警戒のなさに、つい出来心が湧く。 姫神のお腹から、セーラーの内側へ手を滑り込ませる。 そっとキャミソールをスカートから引き抜いて、姫神の地肌に手を触れさせた。 「あっ……」 驚いた顔の姫神に、大丈夫だからとキスをすると、それだけで抵抗らしいものはなくなった。 そんな風に受け入れられていることに、上条はやけに満足感を覚えた。 「んっ……」 ブラの上から、胸に触れた。 きっと刺繍が可愛らしいデザインなのだろうと思う。手に触れた感触でそれが予想できた。 だけど姫神の肌の感触を堪能出来なくなるので、今この瞬間に限っては余計だった。 我慢できなくなって、上条は背中のホックに手を伸ばした。 意外と簡単に、それは片手でぷつりと外れた。 「あ。当麻君」 目だけで、良いかと尋ねてやる。 良いよと言う様に、姫神が優しく首を縦に振った。 強い刺激で姫神をまどろみから覚醒させないように、 何も布を介さない姫神の地肌にそっと手を触れた。 「あっ。ん……」 声にならないため息みたいな声で、姫神が悶える。 指で胸の先端をクリクリとしてやると、あっという間に尖りを見せ始めた。 そしてキスをする姫神の息が途端に荒くなる。 「当麻君……」 「秋沙、可愛いよ」 「嬉しい。んっ」 どうしてかは良く分からないが、姫神の胸を弄んでいるとなんだか上条も眠たくなってきた。 女の子の胸というのは、やっぱり触っているとなんだか安心するのだ。 もっと深く体を絡めようと思って、上条は太ももをぐいと姫神の足と足の間に滑り込ませた。 「あっ……!」 「あ、ごめん」 姫神が驚いた顔をした。 しれっと謝っておいて、上条はもうその理由に気づいていた。 太ももが、姫神の足の付け根に触れている。 上条の制服のズボンが、きっと姫神の下着に接しているのだろう。 すごく、そこは暖かかった。 「恥ずかしいよ……」 「無理に動かしたりは、しないから」 「絶対だからね?」 「ああ」 メインはキス。そして胸や背中を撫ぜる手がそれに続く。 上条はそれを繰り返しながら、だんだんと二人で眠りの中に落ちていく。 時々体をゆするときに、太ももを押し当てる強さを変えると、姫神の反応が可愛かった。 そしておやすみの挨拶をするでもなく、いつしか二人は絡まったまま意識を手放していた。 一時間くらいだろうか、ふと上条が目を覚ますと、室内は日が落ちたせいですっかり暗くなっていた。 そして姫神のベッドの上で寝ていたことを思い出す。 ベッドの持ち主はまだ目覚めていないらしく、静かな寝息を立てていた。 起こさないよう、触れたりはせずにそっとその寝顔を眺める。 所有しているという感覚は女性に対してきっと失礼なのだろうが、 しかし上条が隣で眠る姫神の顔を見て覚えるのは、姫神が自分のものなのだと思う、その満足感なのだった。 自分がもう一眠りしてしまうと本格的に遅くなりそうだ。寝顔に満足したら、起こしたほうがいいだろう。 枕もとの時計を見る。あまり遅くなっては、インデックスが気を揉むだろうから。 思えば、この数日は怒涛の展開だった。 まあこの夏からこちら、上条の人生はジェットコースターのように猛スピードであれこれ展開はしているのだが、 色恋沙汰の面で、上条の隣にいてくれる女の子について考えれば、人生でも初なくらいこの数日は劇的だった。 ひょんなきっかけから姫神と放課後を過ごすことになって、どんどんと距離を近づけて。 逆に美琴との距離が開いてしまった。インデックスとも、関係の意味合いを変えてしまった。 吹寄とももう、ただの友達としては遊べないかもしれないし、彼女の姫神がいれば五和だって居心地が悪いかもしれない。 そんな風に、少なくない人と疎遠になった。 代わりに、こんなに近くに、姫神を抱きしめられるようになった。 「ん……」 上条の身じろぎに反応したのだろう、浅い眠りから姫神が浮かび上がってきた。 薄く目を開けて上条を認識して、姫神が眠たげに可愛い笑顔を浮かべた。 「おはよう。当麻君……」 「おう。まあ時間的におはようは変だけどな」 「うん。夜だもんね」 「寝顔、可愛かった」 「もう……いいもん。昨日の当麻君の寝顔も可愛かったから」 そんな仕返しを喰らって、上条は姫神の唇を唇でふさいだ。 「ん。ふ。あ」 眠気を引きずったままの、緩慢なキス。 今このタイミングには、そういうのが合っていた。 「秋沙、好きだ」 「うん。嬉しいよ」 「結婚してくれ」 「えっ? ……うん。いいよ」 本気で言うにはまだ上条も姫神も若い。 だから冗談みたいなものではあったけれど、だけどなんだか照れくさくて、嬉しい。 上条の心音を聞くように、姫神が胸に頭を預けてきた。 「当麻君があったかいから。このまま寝てもいいかなって思っちゃう」 「んー。でも腹減ってこないか?」 「もっと雰囲気を大事にしたこと言ってくれないの?」 「ごめん」 顔を見合わせて、クスクスと笑う。 「今日も一緒に晩飯食べないか?」 「うん。あの子もお腹を空かせてるだろうし。早く行ってあげないと」 「だな」 自然な風に姫神がインデックスの名を出してくれたのをありがたく思いつつ、上条は名残惜しいベッドから身を起こした。 そして姫神を抱きかかえて起こしてやる。 「髪。ちょっと梳くね」 「ああ。……って、手伝っても大丈夫か?」 「え? お願いしてもいいの?」 「おう。でも慣れてるわけじゃないから下手かもしれないけど」 「大したことじゃないよ。根元からさっと櫛を通して整えるだけだから」 姫神から櫛を渡される。姫神の後ろに回って、そっと髪を梳いた。 寝乱れた髪はところどころほつれを作り、そこに引っかかるたびに櫛が止まる。 それを指で一つ一つ解いてやって、長い髪を整えた。 「人に髪を触ってもらうのって気持ちいいよね」 「……俺以外の男でも?」 「もう。美容師さんだったら。そうだけど」 「ああ、それはそうか」 「でも当麻君は別だよ。……このまま頭撫でてもらって。二度寝したいな」 「それでもいいけどな。インデックスをこっちに呼んで、俺はメシを作っとくから」 「あは。駄目な彼女さんだね」 「たまにはいいだろ」 「うん。でも。今日は当麻君の家で私がご飯を作ってあげたいの」 眠気を振りほどくように、姫神は伸びをした。 「それじゃあ、行こっか」 女子寮を抜けるのに少しスリリングな思いをしてから、二人で男子寮のエレベータを上がる。 二人っきりの時間はまたこれで終わりで、すこし、物足りない気持ちもある。 「何を食べたい?」 「んー……難しいよな。だいたいいつも、冷蔵庫の中身と相談して決めるし」 「私もそうかも。それじゃ家に入ってから決めよっか」 「だな。まあ、さっさと作らないとインデックスがどんどん不機嫌になるんだけど」 姫神はそれに応えず、上条の腕をちょっと強めに抱きなおした。 胸の当たる感触が気になる。 「今日。ご飯を作ってあげたい理由はね」 「ん?」 「当麻君に食べて欲しいからが半分で。もう半分は当麻君のご飯をあの子に食べさせたくないから」 つまり、上条とインデックスは恋人ではないのだと三人とも分かってはいるが、まだ割り切れない思いがあるということだった。 「不安にさせて、ごめんな」 「私こそ。勝手に不安になってばかりでごめんね」 「いいって。自覚はなかったけど、俺が秋沙を不安にさせるような生き方してるから、まずいんだよな」 上条は姫神の髪をそっと撫でた。さっき整えた髪は光沢を放っていて、綺麗だと素直に思った。 「そんなこと考えたこともなかったけど、意外と上条さんはもてた、ってことなのかね」 「自覚がないのが良くないよ」 「って言われてもなあ」 自嘲というか冗談のつもりで言ったはずの言葉に、真顔で返されて上条は困るのだった。 「俺が惚れてるのは秋沙だけだから。ずっと、一緒にいてくれ」 「死が二人を分かつまで?」 「……ああ」 「ふふ。よろしくお願いします」 「ん、こちらこそ」 夕暮れ時の上条の部屋の前で、二人はそっと、軽いキスを交わした。 これからも、ずっと二人が幸せでいられますようにと。 ――――終
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博麗 霊夢 おなじみ東方Projectの主人公、巫女さん。今回の立ち位置は・・・? こちらのB射を打ち消すC射撃・発生の早い2A・JA等々でターンを取りづらい。 座布団・バスター・拡散はどれも厄介な主力射撃なので性質を覚えておこう。 非想天則になってからは拡散アミュレットの貫通力が落ちており、タイミングさえ合えば2Bで凌ぐ事も可能となっている。 要注意スキル・スペル 昇天脚 妖怪バスター 常置陣 刹那亜空穴 覇風神脚 八方鬼縛陣 夢想封印 夢想天生 ・刹那亜空穴 BとCで対打撃・対射撃を切り替える当身カウンター技。 特に注意が必要なのがC射撃に合わせられた場合。 相手がガードかグレイズをするという読みをもとに行動していると、対処が遅れやすい。 ・常置陣 通称地雷。霊夢をダウンさせても消えないため、常に設置位置を把握しながら戦うことを強いられる。 飛び込み打撃に相打ち上等で足元に置いたり、2Cの影に隠れて置いたりと、知らなければ対策を立てにくいユニークな使用方法も多々存在する。 遠距離 (執筆待ち) 中距離 (執筆待ち) 近距離 (執筆待ち) 固め時 (執筆待ち) 被固め時 (執筆待ち) 結界ポイント (執筆待ち) スペルカード攻略 「夢想封印」 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。5コストの高速誘導弾x10発。 ホーミング性能が高く、Limitも増えない事から空中コンボなどに組みこまれる事もある。 ガード時の霊力削りがすさまじく、グレイズを強いられる時間も長い事から、霊力切れを狙って撃たれると回避が難しい。 夢想封印を凌ぎ切るために必要な霊力 地上ダッシュ 1.7~2(*1) 空中(飛翔) 3.5~5(基本的にまっすぐ突っ切るのが一番安い) 地上ガード 5↑ 空中ガード 5↑ 地上ダッシュ(花曇) 3.5~5↑(*2) 空中(飛翔)(花曇) 4.9~5↑(テーレッテー) 遠距離で撃たれた場合には回避結界は不可能では無いが、かなり厳しい。
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霊夢 ◆強化点 Cアミュが遅くなったため使い分けができる B射の発生が早くなった 遠Aの発生が早くなった 警醒の強度UP スラサマにBCの使い分け 緊縛が空中可。相手に近づく 夢想天生が7つ点灯すれば即死 ◆弱体化点 拡散がB版で2枚、C版では3枚でるが遅い バスターが発生遅い硬直長い。ほぼコンボに組み込めない 2Bの射程が牽制で使えない程度に減少 緊縛陣のヒットストップ減少 B射の追撃可能時間減少 B射の削りが1.25から1 B射のダメージ減少 溜B射が拡散する 溜B射の削りが2.5から2 B射、溜B射共に即結界ができるため青玉割関連は全滅 B射ガード時ノックバックあり 警醒が一枚しか置けない 当身がBで打撃、Cで射撃を取るように別れた 鬼縛の攻撃判定幅減少 警醒がグレイズで消える Bワープが発生までが遅くなり、ガードされると不利 Cワープのグレイズできる距離が減少し4発から3発になった
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うーん、むにゃむにゃ。もう食べられないわぁ……痛ァッ!? イツツッ……って……あ。ちょっと! 藍! もうちょっと優しく起こしてくれてもいいじゃない! ……て、あら。霊夢じゃない。 おほほほほ、ご機嫌あそばせ。 一体どうしたの、あなたのほうから来るなんて珍しいじゃない……って、あらやだ、私ったらパジャマのまんま。 ちょっと待っててね、すぐ用意するから。 藍! 着替えと、お茶を持ってきて! 藍! らーん! ……え? 藍なら来ない? ここに来る途中で、邪魔をしてきたから橙もろともブッ飛ばして来た? そう言えば、ここは私の寝所。 いくら霊夢と言えども、藍が私の許可なく人を入れるはずもないのよね。 良く考えたら、これってちょっとヒドイんじゃない? 何もこんな風に無理やり押しかけてこなくても、藍に言付けてくれたら、ちゃんとお出迎えしたわよ。 いやそもそも、レディの寝所に断りなく上がりこむ時点で、かなり非常識よね痛っ! ちょ、ちょっと! お払い棒で叩かないでちょうだい! 何よ、なんでそんなに怒っているのよ。 私何かあなたに恨まれるようなこと、したかしら? アレはまだばれていないはずだし、アレはまだ仕込み中だし……うそうそ! 冗談よ冗談! いや、本当に心当たりがないんだってば。 ……事件? ……人里の? ここ最近の人里の事件って言ったら、アレのことかしら。 大量殺人。 まあ確かに大事件よね、結局何人死んだのかしら、アレ。確か……10人ぐらい? ……胎児と犯人を含めたら、12人? あらそう。 で、なんでそのことで私がドツかれなきゃいけないのよ。 結局犯人は人間で、妖怪は無関係だったのでしょう? 解決に乗り出さなかったあなたの勘は、やっぱり当たっていたのよ。 人間の問題は、あなたの管轄外ですものね。 良かったじゃない、動かないあなたを散々罵倒した人間たちも、これで少しは反省するってものよ。 ……え? 黒幕が残っている? ……それが私? ……私が犯人の「正気と狂気の境界」をいじくった? ちょ、ちょっと、どうしてそうなるのよ! ひどいわー、濡れ衣よ。 確かに、あの犯人は相当イカれた男だったのでしょうけれど。 あれでしょ? 殺した相手を隠れ家に引っ張り込んで、解体して食べてたんでしょう? 気持ちの悪い話よねー。 そのくせ、喰い残しを適当に路上に散らして、妖怪の仕業に見せかけるみたいな、いらない小知恵は利いていたからタチが悪い。 あれのせいで、最初は皆、妖怪が犯人だと思い込んでしまったのよね。 おかげで、まさか身内が犯人とは思わず、調査が遅れて犠牲の拡大を招いてしまったなんてね。 で、最後の夜はあれでしょ。 悪行がばれて、隠れ家を怒りに燃える里人に取り囲まれた犯人が、観念するかと思ったら。 「俺は人間じゃない! 人間を喰う偉大な妖怪だ!」 なんて一席ぶち始めたのだから、まあ狂っていたとしか言い様が無いわね。 これで里人に退治されたのなら、まぁ最期だけは妖怪らしいと言えなくもなかったのでしょうけれど。 奇しくもその晩は満月、猛ったワーハクタクに殺されてしまったのだから、結局はその最期まで、妖怪となることは出来なかったのね。 ……わかったわよ、正直に言います。 全部見てましたー。 最初からずっとあの男を見てましたー。 だって私の愛する幻想郷の出来事ですもの、どこで何が起こっているかはきちんと把握しなきゃ。 すごかったわねぇ、最後の大捕物。 犯人の返り血で顔面を真っ赤に染めるワーハクタクの姿は、満月の下に大層映えて、この世のものとも思えない恐ろしさと美しさが……あ痛っ! 痛っ痛たたた! 針っ! 針はダメッ、やめてっ! だから私は黒幕なんかじゃないってば! そりゃ確かに面白いから見てたけど、見てただけよ! 所詮は人間の問題、私が関わるわけないし、止める謂れもないじゃない。 ……だから、何でそこで「正気と狂気の境界をいじくった」なんて言われなきゃならないのよ。 あのねぇ、簡単に狂気なんて言っちゃってくれるけど、どう狂ったら人間を喰いたい、なんて思うようになるのよ。 言っておくけど、そんなに単純な話じゃないのよ。 あの男は、妖怪になりたかった。 それは間違いないわね。 そんな願望を抱いてしまった時点で狂い始めたというなら、それはいつかしら。 あの男の両親が、無残にも幼い彼の眼前で、妖怪に喰い殺されたとき? それなら、「恐れと畏れの境界」もいじらなきゃね。 身寄りを失った彼が味わったであろう、長じる中での不利益も、重要ね。 「劣等感と選民思想の境界」ってとこかしら。 となると、「鬱屈と反動の境界」なんてのも見逃せないわね。 ああ、もちろん、「食欲と性欲の境界」なんてのも、イカれていたことと思うわ。 ほら、霊夢の耳たぶなんか、私でも食べちゃいたいなんて思うもの。 痛っ、うそ、冗談っ! ……ゴホン。 「食欲と性欲の境界」は真面目な話よ。 あの男が人喰いを繰り返した原因の、一つの要素であると思うわ。 ……え? 良くわからない? 世の中には、そういった行為に、性的ポテンシャルを上昇させる殿方もいらっしゃるということですわ。 おほほほほ痛っ! 痛っ! 痛っ! ストップ! お払い棒ストップ! 今から大事なこと言うからストップ! うぅ、たんこぶの上をさらに叩くなんてひどいわー、ぐすん。 ……えーと、「食欲と性欲の境界」の話だったわね……。 あの男は子供のころ、あのワーハクタクの寺子屋に通っていたのよ。 身より無く貧しいあの男を哀れに思ったワーハクタクは、ほぼ無償であの男に教養を与えたの。 男は熱心に寺子屋に通ったわ。 無力な子供であったあの男の目に、ワーハクタクがどのように映っていたのか、想像がつくわね。 「思慕と恋慕の境界」なんてとこかしら。 長じた男の恋慕は、やがて境界を越えて妄執へと至ったのかもしれない。 あるいは、思慕のあまり同一化への境界を越えたのかもしれない。 でも、二人の間に横たわるのは、人間と妖怪の超えられぬ境界。 才能も教養もない男が、超えられぬものを無理に超えようとするならば、頼るものは狭い己の知見だけ。 彼の知見なんて、知れたものでしょうね。 つまり、「妖怪は人間を喰うもの、人間は妖怪を退治するもの」よ。 彼は、人肉を一切れ口にするたびに、涙を流して打ち震えていたわ。 憧れのけーね先生に、一口ごとに近づく夢想の快楽に震えていたのか。 あるいは「けーね先生、ごめんなさい」の、悔悟の涙なのか。 もしくは狂い加減が一周回って、「おいしい、おいしい」と、食欲的な意味で歓喜していたのか。 まあ、今となっては分からないし、分かりたいとも思わないけれど。 可愛そうなのはワーハクタクよね。 かつての教え子が変わり果て、喰人鬼となっていたのだから。 荒ぶる里人を制し、妖怪と化した自らの手で引導を渡したのも、彼女なりの責任の取り方だったのでしょう。 彼女は、それでも彼を妖怪にしたくなかったんでしょうね。 願わくば、殺す気で振り落とされた、ワーハクタクの渾身の頭突きが、あの男の額に届かんとする瞬間。 一瞬でもあの男が、「先生ごめんなさい」とでも反省してくれてればいいわよねー。 そうすれば、閻魔も多少は慈悲ある判決を下せるというものよ。 無理か。 殺しすぎだし。 さてさて、今さらあの男に名誉なんてものはないと思うけれど、それでも濡れ衣は晴らしておかないと。 最初の犠牲者、あれだけは正真正銘、妖怪の喰い残しよ。 そもそもの不幸の始まりは、あの男が第一発見者だったことでしょうね。 「理性と衝動の境界」がずれ、タブーの誘惑に彼が負けた瞬間。 積み重なった境界の歪みが、彼の崩壊を招いたのね。 事ここに至って、ようやく「正気と狂気の境界」がいじくられたということになるのだけれど。 どう、霊夢? 私が意味も無く、一人の男を狂わせるために、ここまで能力を総動員させると思う? ……え? 意味がある? 動機がある? 何でそうなるのよっ! ……え? 微調整? 幻想郷の人口の? うっわー、霊夢、あなた非道いこと考え付くわねー。 あ、でも確かにナイスアイデアかも。 無駄に人と妖怪を争わせず、人口を微調整できたものね。 でも本当に、私はこの事件には関わっていないし、あの男にも直接的には関与していない。 私を見て、霊夢。 どう? この目が嘘をついているように見える? この目を信じてくださらない? あ痛っ! これはいいwwグロくないし。 -- 名無しさん (2008-08-14 15 43 03) 面白いww -- 名無しさん (2008-09-16 00 36 52) これがエスカレートしてくと思うと・・・ -- 名無しさん (2008-09-20 12 30 25) 人間って面白っ -- 名無しさん (2009-05-30 23 43 57) 狂気・・・うどんげ・・・は・・・? -- 名無しさん (2009-07-19 15 50 25) これは面白いぜw -- 名無しさん (2009-07-21 03 08 20) これってむしろ慧音いじめだよなw -- 名無しさん (2010-02-01 04 16 19) こう言う面白いのもシリーズ化希望!! -- 外道 (2010-02-01 10 44 53) 信じてもらえなかった! -- 名無しさん (2010-04-02 20 40 52) 幻想郷の暗部 -- 名無しさん (2012-11-19 15 58 53) 喰 -- 名無しさん (2013-08-28 01 32 19) これぞまさに、ゆかりイジリw -- 名無しさん (2017-10-24 02 28 03) 名前 コメント